ブックタイトル夢ぷらざ vol50

概要

夢ぷらざ vol50

藤谷ゼミオススメスポットはココ!三楽荘(さんらくそう)明治期に東城の名匠と言われた横山林太郎棟梁によって建てられた国の有形文化財。東城の町並み景観を代表する町屋。建物はもちろん美しい日本庭園にも感動!1帝釈峡(たいしゃくきょう)吉田崇智さん国の名勝に指定され、日本百景にも選ばれた広島を代表する景勝地。遊覧船やカヤックなど13のアクティビティも楽しめる。街中で出合えない神秘的な光景が広がります新家直弥さん北村醸造場宿場町の風情を色濃く残す約600mのストリート。古い町並みが残る。まるでタイムスリップしたかのよう天保年間創業の老舗酒造。カルスト台地の硬水と無農薬の合鴨農法米などの良米で醸す“辛口でうまい”日本酒が人気。地元で造られたお酒の利き酒ができる!実は初めて入ってびっくりしました街道東城路森脇尋斗さん帝釈峡を代表する鍾乳洞。奥行きが200mほどあり、鍾乳石やせきじゅん石筍、石柱などが自然のまま保存されている。田邊敬晋さん吉田薫さん白雲洞(はくうんどう)3 21ある日のゼミの様子。庄原市観光協会の坂田さんを交えてのディスカッションは熱く盛り上がる2学生と意見を交わしながら観光ルート作りをサポートする坂田さん3自身も庄原市出身という藤谷教授4庄原市のパンフレットなど資料を参考にしながら、東城ならではの観光ルート作りを目指すセラピーと提携したプランも。一つです。出身者もいて、神石高原町の森林上がるのか。今からとっても楽しみの中には東城町近隣の神石高原町ンの中から、どんなコースが出来に富んだプランが並びます。学生さまざまな視点で作られたプラ利き肉大会」など、バラエティーツアーを目指します。ろう!水陸両用車」「利き酒・には商品化して来年春のモニターンスタ映えめぐり」や「家族で乗アドバイザーとして参加。最終的4ぞれ考えてきたプランを発表。「イ後は、大手旅行会社のスタッフも4班に10月分中か旬れにた行学わ生れたたちゼがミ、でそはれ、を全員で完成させる予定です。今ら、最終的にはいくつかのプラン互いにブラッシュアップを図りなが目指すはツアーの商品化し合う学生の表情は真剣そのもの。プランをブラッシュアップひとつのプランに対して意見を出5